どうもAOMです。
いつものことですが、適当なお話なので真に受けないでください。
ブログの内容に不適切な表現がありますが、冗談なのでご容赦ください。
《花火1》
最初に書いておきます。
どんな理由であれ、ゴミを放置して立ち去る行為は悪!
《花火2》
それでは話を戻しますwww
最近は地域の活動に積極的に参加することで、いろいろな問題点を考える機会があります。
花火大会後に散らかるゴミが凄いため、当日は片付け要因として配置されました。
市や大会運営は昔から、まつりで出たゴミは各自持ち帰ってくださいというスタンスを取っています。
まつりのアナウンスでも繰り返し、「ゴミは各自お持ち帰りください。」と放送していますが全く効果がなく、毎年通例のアナウンス文を読んでいる感じにしか思えません。
大会の開催までにたくさんの人々が、様々な行政許可、協賛金の募集、運営スタッフの協力要請など自分の時間を割いて動いています。
無事に大会が終了すれば、開催までに走り回り、当日の運営管理にボロボロに疲れた体に、最後のムチを打って片付けを行います。
そんな折りに、このゴミを目の前にすると正直しんどいwww
でもこれが現実なので仕方がない(-_-)
ゴミ担当に配置されているので、一生懸命拾う、拾う、疲労困ぱい
《花火3》
打ち上げ花火が終わるまで、ゴミステーションの前でゴミの受け取りと分別の作業をしていました。
ゴミをゴミステーションへ持ってきてくれる大勢の人は、運営スタッフに感謝の言葉を一言くれることが多く、そんな人達の暖かい言葉が本当に力になる。
私
「ゴミの分別とご協力ありがとうございます。」
お客さんA
「ありがとうございます。」
私
「ゴミ回収のご協力ありがとうございます。」
お客さんB
「頑張ってください。ありがとう!」
お客さんC
「ゴミが沢山落ちていて、ゴミを持ってくる途中に落ちているゴミを、私が持てるだけですが拾ってきました。」
私
「ありがとうございます。そんなあたたかい気持ちが本当にうれしいです。」
お客さんC
「いえいえ、当たり前のことをしただけですよ。」
《花火4》
お祭りに来ている人の考え方に3通りのパターンがある。
①ゴミをゴミ捨て場に持ってくる人は、ゴミをゴミ箱に捨てることを当たり前だと考える人!
②ゴミを置いて立ち去る行為は悪いと思っているが、周囲にゴミ箱がなく、困り果ててその場に置いていく、又は帰り道にあるゴミ箱へ捨てていく。
③ゴミをその場に置いていく人は、おまつりの後に誰かが片付けるから問題ないと考える人!
ゴミステーションの周囲を見てみると、落ちているゴミも少なく綺麗な様子です。
しかし、ゴミステーションから離れていくとゴミだらけの有様www
日本人としての美徳なら、ゴミをちゃんと家まで持って帰り、分別して処分する。
でも、実際はそれができない。
その場で捨てなくても、帰り道にゴミ箱があればコンビニ、駅のホーム、高速道路のPAや道の駅など、あちこちに捨てて帰る。
ゴミの処分には費用が掛かるため、イベントに関係ない場所へ捨てられる方が、後に大問題になります。
そう考えると、片付けも含めしっかりと最後まで考えて企画運営する仕掛けが必要だと思う。
《花火5》
でも、ゴミを地面に捨てて立ち去る行為は悪!
おわり
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《花火6》
《花火7》
いつものことですが、適当なお話なので真に受けないでください。
ブログの内容に不適切な表現がありますが、冗談なのでご容赦ください。
《花火1》
最初に書いておきます。
どんな理由であれ、ゴミを放置して立ち去る行為は悪!
《花火2》
それでは話を戻しますwww
最近は地域の活動に積極的に参加することで、いろいろな問題点を考える機会があります。
花火大会後に散らかるゴミが凄いため、当日は片付け要因として配置されました。
市や大会運営は昔から、まつりで出たゴミは各自持ち帰ってくださいというスタンスを取っています。
まつりのアナウンスでも繰り返し、「ゴミは各自お持ち帰りください。」と放送していますが全く効果がなく、毎年通例のアナウンス文を読んでいる感じにしか思えません。
大会の開催までにたくさんの人々が、様々な行政許可、協賛金の募集、運営スタッフの協力要請など自分の時間を割いて動いています。
無事に大会が終了すれば、開催までに走り回り、当日の運営管理にボロボロに疲れた体に、最後のムチを打って片付けを行います。
そんな折りに、このゴミを目の前にすると正直しんどいwww
でもこれが現実なので仕方がない(-_-)
ゴミ担当に配置されているので、一生懸命拾う、拾う、疲労困ぱい
《花火3》
打ち上げ花火が終わるまで、ゴミステーションの前でゴミの受け取りと分別の作業をしていました。
ゴミをゴミステーションへ持ってきてくれる大勢の人は、運営スタッフに感謝の言葉を一言くれることが多く、そんな人達の暖かい言葉が本当に力になる。
私
「ゴミの分別とご協力ありがとうございます。」
お客さんA
「ありがとうございます。」
私
「ゴミ回収のご協力ありがとうございます。」
お客さんB
「頑張ってください。ありがとう!」
お客さんC
「ゴミが沢山落ちていて、ゴミを持ってくる途中に落ちているゴミを、私が持てるだけですが拾ってきました。」
私
「ありがとうございます。そんなあたたかい気持ちが本当にうれしいです。」
お客さんC
「いえいえ、当たり前のことをしただけですよ。」
《花火4》
お祭りに来ている人の考え方に3通りのパターンがある。
①ゴミをゴミ捨て場に持ってくる人は、ゴミをゴミ箱に捨てることを当たり前だと考える人!
②ゴミを置いて立ち去る行為は悪いと思っているが、周囲にゴミ箱がなく、困り果ててその場に置いていく、又は帰り道にあるゴミ箱へ捨てていく。
③ゴミをその場に置いていく人は、おまつりの後に誰かが片付けるから問題ないと考える人!
ゴミステーションの周囲を見てみると、落ちているゴミも少なく綺麗な様子です。
しかし、ゴミステーションから離れていくとゴミだらけの有様www
日本人としての美徳なら、ゴミをちゃんと家まで持って帰り、分別して処分する。
でも、実際はそれができない。
その場で捨てなくても、帰り道にゴミ箱があればコンビニ、駅のホーム、高速道路のPAや道の駅など、あちこちに捨てて帰る。
ゴミの処分には費用が掛かるため、イベントに関係ない場所へ捨てられる方が、後に大問題になります。
そう考えると、片付けも含めしっかりと最後まで考えて企画運営する仕掛けが必要だと思う。
《花火5》
でも、ゴミを地面に捨てて立ち去る行為は悪!
おわり
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《花火7》
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